2008年03月04日17:05
これもタイ
の遺跡のところにあった屋外の大仏さま
横に寝そべっています
うちの父もよくこうゆう格好をしていました(笑)
そして!!この写真に写っている彼!!
お待たせしました!!!(待ってた??)
HISガイドのピアミットさん(通称みっちゃん
)です
今回の新婚旅行では私とだんなさん、たった二人の旅行者のために5日間一緒に遊んでくれました
一緒にわいわい撮った写真もあるんですが、私たちが載っていない、なかば盗撮ちっくなこの写真でご披露(笑)
「マッサージに行きたいの!」というわがままな私のために朝早く(7時くらい)にホテルに迎えに来てくれました
そして予定にはないマッサージにちゃんと連れて行ってくれました
夜には一緒に飲みに行ったり、ナイトバザールにも自腹で付き合ってくれました
時間外なのにそうゆうの関係なしに思いっきりサービスしてくれ、本当に本当に優しい最高のガイドさんでした!
だんなさまもみっちゃんと男同士、旅の最中に色々積もる話もしたようで別れはとても寂しそうでした・・・
みっちゃんのおかげで初めて行ったタイ国が大好きになりました
また会いたいなぁ・・・
みっちゃん≫
カテゴリー │wedding


横に寝そべっています

うちの父もよくこうゆう格好をしていました(笑)
お待たせしました!!!(待ってた??)
HISガイドのピアミットさん(通称みっちゃん


今回の新婚旅行では私とだんなさん、たった二人の旅行者のために5日間一緒に遊んでくれました

一緒にわいわい撮った写真もあるんですが、私たちが載っていない、なかば盗撮ちっくなこの写真でご披露(笑)
「マッサージに行きたいの!」というわがままな私のために朝早く(7時くらい)にホテルに迎えに来てくれました


夜には一緒に飲みに行ったり、ナイトバザールにも自腹で付き合ってくれました

時間外なのにそうゆうの関係なしに思いっきりサービスしてくれ、本当に本当に優しい最高のガイドさんでした!
だんなさまもみっちゃんと男同士、旅の最中に色々積もる話もしたようで別れはとても寂しそうでした・・・

みっちゃんのおかげで初めて行ったタイ国が大好きになりました

また会いたいなぁ・・・

この記事へのコメント
素晴らしい方と巡り合って、とても思い出深い旅行になりましたね!
「旅は出逢い」と昔人は言ったようですが、まさに「みっちゃん」との
出逢いは思い出そのものであったんでしょうね。。。
さてさて、お釈迦様が横に寝そべっているのは「涅槃像」といわれます。
お釈迦様が入滅(死去)したときの姿ともいわれ、涅槃像はすべての教えを
説き終えて入滅せんとする姿を顕すとされます。また涅槃像には、目が閉じているものと、
目が開いているものがあり、目を閉じた涅槃像は、既に入滅した姿で、
目が開いている涅槃像は最後の説法をしている姿を顕していると
いわれるそうですよ。
国内では福岡県篠栗町にある南蔵院の巨大涅槃像が有名だそうです。
http://khimyu.at.infoseek.co.jp/nanzouin.html
足の裏にも模様が施されているものもあり「仏足」といわれて、信仰の対象
にもなっているようです。
「旅は出逢い」と昔人は言ったようですが、まさに「みっちゃん」との
出逢いは思い出そのものであったんでしょうね。。。
さてさて、お釈迦様が横に寝そべっているのは「涅槃像」といわれます。
お釈迦様が入滅(死去)したときの姿ともいわれ、涅槃像はすべての教えを
説き終えて入滅せんとする姿を顕すとされます。また涅槃像には、目が閉じているものと、
目が開いているものがあり、目を閉じた涅槃像は、既に入滅した姿で、
目が開いている涅槃像は最後の説法をしている姿を顕していると
いわれるそうですよ。
国内では福岡県篠栗町にある南蔵院の巨大涅槃像が有名だそうです。
http://khimyu.at.infoseek.co.jp/nanzouin.html
足の裏にも模様が施されているものもあり「仏足」といわれて、信仰の対象
にもなっているようです。
Posted by ひでさん at 2008年03月06日 00:37
日本にもこうゆうお釈迦様の像があったこと知らなかったです。
タイにはこの場所以外にもあるそうで写真に収めきれないほどの大きな
金色の像もあるそうです。(残念ながら行けなかったです・・)
この像は寝そべってはいますが目を開けているので入滅前の姿ってことなんですね!
「最後の説法」をしているところなのかな・・
そのもうひとつの有名なほうのお釈迦様の目はどうなっているんだろう。
開いているのかなぁ、閉じているのかなぁ・・・
すぐにでも行って見てみたいです!!!
それから「仏足」もとても気になるところです。
勉強になりました!!
そしてもっと興味もでてきました!!
ありがとうございます!
さっそくだんなさまにも言ってみます♪
歴史好きの彼ならばもう一度タイ旅行を企画してくれるかも???
タイにはこの場所以外にもあるそうで写真に収めきれないほどの大きな
金色の像もあるそうです。(残念ながら行けなかったです・・)
この像は寝そべってはいますが目を開けているので入滅前の姿ってことなんですね!
「最後の説法」をしているところなのかな・・
そのもうひとつの有名なほうのお釈迦様の目はどうなっているんだろう。
開いているのかなぁ、閉じているのかなぁ・・・
すぐにでも行って見てみたいです!!!
それから「仏足」もとても気になるところです。
勉強になりました!!
そしてもっと興味もでてきました!!
ありがとうございます!
さっそくだんなさまにも言ってみます♪
歴史好きの彼ならばもう一度タイ旅行を企画してくれるかも???
Posted by クラノスケ at 2008年03月06日 17:37
>歴史好きの彼ならばもう一度タイ旅行を企画してくれるかも???
また、象?
また、象?
Posted by ひでさん at 2008年03月06日 21:58
なんてったって目指すは「象使い」ですから♪
自分で操縦してこそ一人前(笑)
自分で操縦してこそ一人前(笑)
Posted by クラノスケ at 2008年03月07日 10:53